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当社は、全組合63社、車両2,985台、全国(北海道から鹿児島まで)138の組合と1,700社の運送会社のネットワークを持つ佐賀県貨物自動車事業協同組合(昭和57年5月設立)に加盟し、多彩なニーズに幅広い対応が可能となっています。また、当社は24時間体制で運営しており、急な対応にも迅速に動きます。
代表取締役 山崎 唯之
富士貨物自動車株式会社は、日々多様化していく輸送のニーズに対応する為に、輸送管理・車輌管理・品質管理を徹底し、積極的に環境マネジメントを推進する。
①出勤時連絡
体調不良や万一のこともあるので、ドライバーの健康管理の為にも、出勤時の連絡・確認は徹底しています。
②即時報告(遅延対応、荷物事故)
ドライバーには、『荷物事故や失敗は、素直に、そして早く教えてください』とお願いしています。失敗によって信用が失われるのは、失敗をした時ではなく、失敗を隠しておいたことが後から発覚した時です。素直かつ即座に報告し、対応策を講じることができれば、信用は失われないと考えています。 また、「『急いでいたから』、『忙しかったから』を安全確保・輸送品質の『言い訳』にしない」をモットーに、トラブルや仕事量の多さに直面した時にはすぐに申し出るよう呼びかけています。
交差点での右折事故防止/交差点での左折事故防止/追突事故防止/高速道路での事故防止
輸送の安全は、事業運営の根幹をなすものであり「安全なくして、健全な事業はなしえない」我々、トラック輸送を主とし、生計を立てている者は、近年交通事故に占めるトラック事故の割合が増加し、社会問題となっている事実を真摯に受け止め、プロドライバーとしての誇りを持ち、模範運転に努めると共に、社会生活に密着した流通業界のニーズに応えるために努力しようではないか。 「安全」は「言葉」ではない。「行動」である。全社員の模範行動を信じ、ここに「輸送の安全」を宣言する。
輸送の安全はわが社の根幹/安全は最大の顧客満足/安全は業務の基本動作/安全運行はプロドライバーの社会的使命
働きやすい職場認証制度において、本会の規則に基づいて審査した結果、認証されました。
富士貨物自動車はトヨタ紡織ハンドボールチーム「レッドトルネード」を応援しています。